5月14日放送の、日本テレビ系列局Daiichi-TV「news every.しずおか」にて取り上げていただきました。
調剤薬局が週休3日正社員で積極採用
実際に複数の週休3日正社員での採用実績がある、エムズレイズ グループの川崎社長へのご訪問を取材いただきました。
非常にご理解のある社長様、採用担当者様で、弊社の「週休3日正社員での薬剤師採用提案」に対しポジティブにご理解いただき、実際に複数人の薬剤師さんをご紹介させていただいております。
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続いて、実際に弊社が週休3日正社員でご紹介させていただいた30代 男性薬剤師 Nさんの取材。
+1日増えたお休みを使って、アウトドアを楽しむ様子も写真にてご紹介いただきました。
生きがいの「クライミング」と「薬剤師として、正社員で働くこと」が両立できない。
この30代男性薬剤師 Nさんから株式会社週休3日がご相談をいただいたのは昨年9月頃。
何度かお会いして、アウトドア、特にクライミングに情熱をお持ちで、生きがいであることがよく分かりました。
「いつか海外で挑戦したい山がある」と静かに語るNさんでしたが、内に秘めたる想いの強さがありました。
しかし残念なことにクライミングのシーズンは冬。調剤薬局の患者さんが増えるタイミングでもあります。
山と静かに向き合うことができる、人が少ない冬の平日にクライミングをする為には「正社員で働くこととは両立できない」と、これまで正社員で働くことを諦めていらっしゃいました。
Nさんが優先されたのは、怪我をしたり年齢的に無理になるまでは、山と向き合う生き方でした。
しかし、一方で薬剤師として患者さん、地域医療に今まで以上に真摯に向き合う為には、正社員という働き方の方が良いのではないかともお考えでした。
薬剤師としての想いも強くお持ちでいらっしゃったのです。
クライミングへの熱い想いと、薬剤師としての熱い想いのマッチング
クライミングへの熱い想い。そして、薬剤師としての熱い想い。
充分に山と向き合うことができる環境下であれば、Nさんはモチベーション高く薬剤師としてご勤務いただけるはず。
弊社は、中山間地域を中心に、薬剤師として週休3日正社員として就業されるスタイルをご提案。クライミングのシーズンオフになる夏は、会社から要請があれば休日出勤されるオプションのご提案させていただきました。
中山間地域における薬剤師は、不足傾向です。さらに30代というご年齢の薬剤師さんは稀少です。
採用いただいた調剤薬局 エムズレイズグループさんも「週休3日正社員であっても、人材不足のエリアで勤務できる薬剤師であればぜひ前向きに判断したい」と、お考えになりました。
薬剤師、調剤薬局。両者のニーズが合致し、非常に高いマッチングのご紹介ができました。
30代・40代、働き方の選択肢。
薬剤師 週休3日正社員
高い報酬ではなく、
患者さんや地域医療に丁寧に関わりたいという薬剤師さん。
Nさんのように、趣味や勉強の時間を大切にしたいという薬剤師さん。
家庭、介護、子育てといったプライベートと両立できる時間が欲しいという薬剤師さん。
このままの働き方では疲弊し、何を目的に生きているのかわからないとお悩みの薬剤師さん。
等々のお気持ちをお持ちの薬剤師さんが、本当に多くいらっしゃいます。
特に男女を問わず30代40代の薬剤師さんからは、そういった声を多くいただきます。
+1日あれば、何ができるでしょうか?何をしたいですか?
週休3日正社員は、年間約50日、400時間という「時間」を手に入れることができる働き方です。新しい生き方を手に入れることができます。
「もう1日休みたい」から「もう1日働いてもいいかも」へ
仕事に対する姿勢も前向きになりやすい週休3日正社員の働き方。
長時間労働や、何かと仕事の両立、働き方にお悩みでしたら、ぜひ一度考えてみませんか?
皆様の週休3日正社員への思い、願い。ぜひ私どもにお聞かせください。
・・・実は私もNさんとは恐れ多くて比べられませんがアウトドア好き。今度、一緒に山に行く予定です。
いつも子育てでいっぱいいっぱいなので、秋には静かに山で男キャンプもしたいと思っています。Nさん、ホントに行きましょう♪