今の日本に必要なのは、働き方の選択肢。
「週休3日正社員」の選択肢だってあっていいと思いませんか笑？
（株）週休3日創業後、調剤薬局さんに「株式会社週休3日です」と新規営業の電話をかけたら、社長さんが変わって
「君ね、だめだよ。そんな社名つけちゃ！！！」
と、怒られました笑。
でも、その後、その社長さんが株式会社週休3日の最初の人材紹介先になりました。お会いして説明したら、とても前向きに理解いただきました。以来多くの調剤薬局の経営者の皆さんが「週休3日正社員」での採用を前向きにスタンバイしていただいております。
☆薬剤師のみなさま☆
今が「週休3日正社員」で働けるチャンスです。
薬剤師の働き方の選択肢を広げるチャンスです。
週に半休2日あって実質週休1日でがんばっている方だっていると思いますが、無理しなくていいんです。
家事や子育て、ご家族の介護、趣味、ボランティアなど、大切なことと仕事のバランスがとれなくて苦悩する必要はないんです。同居されているご家族やパートナーの方と2人とも週休3日正社員を選ぶことだってできるはずです。
+1日で世界が変わります。
正直まだ看護師や介護士は週休3日正社員で働けるところは少ないのが実態です。
薬剤師は違います。株式会社週休3日が、各地で週休3日正社員の働き方をお選びいただけるように準備が整っています。
週休3日正社員の選択肢は、がんばって薬剤師の資格を取得されたからこその【ご褒美】と御考え下さい。
働き方にお悩みの薬剤師の方。ブランクがあるけれどこれから再就職しようと御考えの薬剤師の方。
ぜひ、あなたに無理のない働き方「週休3日正社員」を選択しませんか。
あなたにぴったりの働き方を選ぶことが、日本の働き方の選択肢を広げることにもつながります。
みなさまの「週休3日正社員で働きたい！」をお待ちしています。
株式会社週休3日 永井宏明
代表 永井 浜松西高等学校、北海道教育大学卒。印刷・広告代理店営業、WEBコンサル、総務人事を経て、ご縁があり介護付有料老人ホーム施設長を8年務めさせていただく。特に医療介護福祉が得意な、採用人事のプロフェッショナルです。 子供4人の共働き。育児パパLv36、最後の敵を倒しに行ってもいいレベル。 ギャップがありますが笑、演劇を20年以上続けています。 両親は浜松市の最北部、水窪出身。
